おぞましいピンクスライムを使っていたある企業の100円ハンバーガー

100円バーガーと言えば、どこの店を思い出しますか ?

やはりマク●ナルドでしょうか ?

 

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これはどうしてこんなに安く作れるのでしょうか??

 

2010年にアメリカのマク●ナルド社が「脱脂牛肉」と言われる

別名「ピンクスライム」を使うことを辞めると宣言しました。

 

ピンクスライムとはどんなものなのでしょうか?

 

 

スーパーで売られているひき肉ってありますよね。
あのひき肉で脂肪分が少ない赤いミンチがありますが
あれはどうやってできているのか知っていますか?
実は原材料は脂肪分がものすごく多い肉なんですね。
脂肪が多すぎて使い物にならない肉なんです。
70%が脂肪分だとも言われています。
そのままミンチを作る機械に掛けると、白っぽいひき肉が
できてしまうので、「高速遠心分離機」というのを使って
脂肪分を分離させて取り除きます。

 

 

そうすると、もともと70%あった脂肪が90%除去されます。
その除去された肉を「脱脂牛肉」といいます。
もともと使い物にならないほとんどが脂肪分という肉に
ほんの少しだけ残っていた赤身の肉をかき集めて
作られたのがひき肉「脱脂牛肉」なのです。
これは、アメリカでは「ピンクスライム」と呼ぶのです。
このピンクスライムになる元の肉は処理工場で解体されますが
本当は肉としては使えない「くず肉」と言われる肉は
糞便が付着しやすい部位にあります。
ですから、肉に糞便が混じってしまう可能性があります。
そうなると大腸菌や細菌の恐れがありますよね。
それでは企業としてはまずいです。
「肉を食べたら感染してしまった !」
いうようなことになりかねませんから・・・。

 

 

では、どうするのかといいますと
「アンモニア」を使って殺菌するそうです。

 

 

でも、その殺菌処理をすることで病原体を死滅させるのは
いいのですが、肉に「アンモニアの匂い」が残ってしまいます。

もしかしたら私達がスーパーで買った肉も
アンモニアの匂いがしている可能性も高いです。
このアンモニア処理の仕方はとても激しく
凍った肉を使う場合でも匂うくらい、アンモニアの量が多いらしいです。

 

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このようにして加工された「ピンクスライム」ですが、
この肉の最大のユーザーは「マク●ナルド」だったそうです。

 

これは、すでに取り上げられていて過去に発表もされていました。

 

 

取り上げられたのは2009年で、あまりにもアンモニア処理が
酷いので問題になった時期がありました。
ピンクスライム(LFTB)について、体にとても悪いということで
多くのメディアで報道されたのです。

 

その時、最大のユーザーだったアメリカのマク●ナルドは
「もう、脱脂牛肉の使用は辞めます。」と2010年に宣言しました。
それまでは、何年間も使っていたそうですが・・・・。
それ以来、ピンクスライムは使われていないようです。
ネット上の噂では、人々はピンク・スライムを、
チキンナゲットの原料だと思っていたみたいですが、
実際にはこれは牛肉からつくられたものです。

 

マク●ナルドは使用を停止しましたが、他のブランドの
チキンナゲットでは、まだこのような製法が使われているようです。

 

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~マク●ナルド社の公式ページに掲載されたチキンナゲットの原料一覧~

◆ホワイトミート・チキンナゲット(登録商標マーク)
鶏むね肉、水、加工コーンスターチ、食塩、
調味料(酵母エキス、食塩、小麦デンプン、天然香味料(植物由来)、
紅花油、ブドウ糖、クエン酸、ローズマリー)、ローズマリー天然エキス。

◆パン粉にまぶすもの:水、小麦粉、黄トウモロコシ粉、
加工コーンスターチ、香料、食塩、ペーキングパウダー、
ブドウ糖、小麦スターチ、コーンスターチ、加工水素添加大豆油。
これらを100%の植物油(菜種油、トウモロコシ油、
水素添加大豆(TBHQ油=油の防腐剤)、クエン酸、
ジメチルポリシロキサン)で揚げる。小麦を含む。
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ピンクスライムは使われていないにせよ、何やら気になる
名前がいくつかありますね。

 

アメリカでは、マクドナルドのピンクスライムについての

使用は終わりましたが、ピンクスライムの問題は
これでは終わりませんでした。

アメリカの農務省は畜産業界や食肉業界と強いつながりを
持っているのですが、
「確かにピンクスライムは安いしアンモニア処理をすれば
殺菌されているので安全も確保されている。」と言い
その時の農務長官であるトム・ヴィルサックは2012年に
記者会見で「学校の給食に使う肉も子供の肥満について
懸念されている。たから、学校で提供するのならば、脂肪の
少ない赤身の肉を使うことが子供の健康にも良い。」
と言って脱脂牛肉を給食で使うことが決まったそうです。

 

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おそらく今だにアメリカの学校給食で使われていると思います。

 

日本では水酸化アンモニウムは未指定添加物であり、
使用すれば食品衛生法違反となるので、
ピンクスライム肉を口にすることはなさそうです。

 

 

ですが、日本では中国産の鶏を使ったチキンナゲット
について大問題になりましたよね。

 

 

 

やはり加工食品は恐ろしいです。
何を使って作られているのかわかりません。
ハム、ベーコン、ウインナー、冷凍食品なども
そうですし、コンビニの豚まん、ナゲット、
常食すれば、いずれ体に何か問題が起きるでしょう。

 

肉そのもの、野菜そのものにも色々な問題がある
といえばありますが、まだ加工食品よりはマシです。

 

面倒でも、ちゃんと肉や魚や野菜を
自分で買って自分で調理しましょうね。

 

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