自宅出産を選ぶ夫婦が最近増えている理由?

 

最近、若いお母さんの間で「自宅出産」が増えているのを知っていますか ?

お母さんも赤ちゃんも自然体でお産ができるというのは、素敵なことですよね。

 

自宅出産を希望する人達は、1年ぐらい前から色々と自宅出産に向けて準備するそうです。

例えば、男性の体と女性の体の違い、自宅出産のメリット、産婦人科の現実、病院で産むデメリットなどを勉強します。

 

 

実際にどんな風に自宅出産するのでしょうか?

実際にアメリカで自宅分娩を試みた若いご夫婦に聞いてみました。

 

このご夫婦の出産方法は、ベッドに寝転んで産むのではなく、膝を床について体を立てた状態でベッドに手を掛けて産む方法でした。

出てきた赤ちゃんは白い膜に包まれていて、とても滑りやすいのでお父さんはものすごく慎重に受け止めたそうです。

 

どういう風に受け止めるのかというと、お父さんはお母さんの後ろに回って、産道の下に手を置いて頭が出てくるのを構えて待ち、出てきたら手で受け止めるそうです。

そして、産まれてきた赤ちゃんは、へその緒が付いたままお母さんの胸元まで持っていって、やっとお母さんに抱かれるのだそうです。

この瞬間は感動ですよね!   この旦那さんもついつい涙が出てしまったと言ってました。

 

その時の照明は、なんと10ワットだそうです。急に外界に出てきた赤ちゃんが眩しくないように、びっくりしないように配慮されているのです。

病院で赤ちゃんを産んだ人はよくご存知だと思いますが、手術台の上の電気ってめちゃくちゃ明るいですよね。それでは赤ちゃんの目に刺激が強すぎます。

 

そうやってようやく暗がりで出てきた赤ちゃんは、手も足も体もつるっつるで滑り落ちそうなんだそうです。

そして、お母さんは胎盤を自分で取り出してへその緒を切り、アイストレーに入れた胎盤から作ったジュースを飲みます。

そのジュースとは、イチゴと水に一切れの胎盤を加えたジュースです。残りの胎盤は胎盤を加工してカプセルにしてくれるそうです。味は、イチゴジュースと変わらないそうですよ。

 

ちなみに、自宅出産の場合の費用は、健診料が1回5000円くらいが相場で、分娩費用は、分娩介助料と産後の母子のケア代など全部含めて30~35万くらいだそうです。

◆胎盤の効能

  • 失った鉄分の補充をする
  • 母乳が増えやすくなる
  • 産後のうつの予防
  • ホルモンバランスを改善する
  • 母体の奪われたエネルギの補充になる
  • 悪露が少なくなる
  • 子宮が元の大きさに戻るのを早める

 

病院の出産では・・・

病院での出産は、作業的といいますか、無理やりといいますか、妊婦さんのためでもなく赤ちゃんのためでもなく病院側の都合ということが多々あるんですね。

そして、無痛出産とか無痛分娩と言われるものがありますが、自然体ではなくを使って産む方法です。無痛分娩は自分が痛みから逃れたいがために、自然の摂理を無視して産むということになります。

 

 

どちらを選ぶのかは妊婦さんと旦那さん次第ですね。

個人的には、自宅出産は素晴らしいと思います。昔はみんなそうやって産んでいました。

でも、病院へ行くのが当たり前になってしまった現代の人たちでは、「何かあったときに自宅では最新の機器もないし、助かるものも助からないかもしれない」という恐れがあるのも仕方のないことなのかもしれません。

 

どちらにしても、赤ちゃんが産まれるということは夫婦にとってもとても大切なイベントですので、よく話し合って納得のいく方法を選んで欲しいと思います。

 

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