心配性を辞めるべき! 起きる確率は4% !

家が火事になったらどうしよう・・・?
電車が遅れたらどうしよう・・・?
胃が痛いんだけど胃ガンかな・・・?

なんて必要以上に気になるときがありませんか?

 

このような心配事って誰でもあると思うんですね。

でも、アメリカのある大学の研究による調査によりますと、その心配事の「8割」は起こらないと言われています。

また残りのその20%のうち、きっちり準備をしてきっちり対策をしていれば、16%は避けられるものらしいです。

 

つまり、実際に心配事で起こりうる確率はたったの「4%」なんだそうです。ほぼ、妄想」ということですよね。

つまり、私たちは96%起こらないことで心配しているということになります。

心配ばかりしているとストレスホルモンが出ますし、実際に心配ばかりしている人ほど病気になる確率が高いです。

 

心配性の人は、例えば、

喉が痛いと咽頭ガンじゃないか?
胃が痛ければ、胃ガンじゃないか?
痰が出れば、肺ガンじゃないか?

と心配ばかりしています。

それで実際に検査をしないと気が済まないらしく、病院通いばかりしている人が居ます。

 

◆何故このような心配ばかりしてしまうのでしょうか?

それは、未来のことがわからないからなのですよね。

でも、そのような心配があるからこそ、その人は問題が起きた時の準備もできますしそうなった時のプランを立てることもできます。

何も悪いことばかりではないのです。

 

◆ただ、心配性の人は、ある共通した傾向を持っています。

1. 自分に自信がない。
親から暴力や暴言を受けていた人、親に甘えたことのない人に多いです。

2. 人を信用できない。
誰かに「大丈夫だよ」と言われても人を信用していないからそれを信じることができないのです。

3. 行動ができない
心配ばかりしている人は、行動を起こす前に頭で考える時間が長いのでなかなか行動に移すことができません。

 

◆心配性の人の良いところ

心配性の人は、「最悪の結果」を想定することが多いので、慎重です。
そのため、危なっかしいことには手を出しませんし、詐欺などに遭うことも少ないです。
また、社会では用意周到なので、仕事のミスが少ないです。
カナダのレイクヘッド大学で心配性の人の知能レベルを測定した実験があるのですが、心配性の人は、言語知能が高く、知能レベルが高いという結果がでています。

 

◆心配性の人の悪いところ

過剰に心配するので精神状態が不安定になります。そして、自分自身のストレスとなることも多くうつになりやすいです。

不安神経症などがその典型的な例ですね。また、何をするのも不安が大きいのでせっかくのチャンスを逃してしまったりやらないといけない大事なことができなくなってしまいます。

 

◆どうすれば心配性を治せるのでしょうか?

1. 深刻に受け止めない

楽天的な人は、心配などしないのでは?と思いがちですが、まったくそうではありません。その人が落ち込んでいるように見えないのは、「深刻に受け止めていない」からです。

逆に心配性の人は、何でも深刻に考えてしまうクセがあるので、そんな時は、「何とかなるさ!」と思い、本当に深刻なことが起きてから考えるようにしましょう。

 

2. 「いい加減」を許すことも大事

たまには心を緩めてあげなければ、壊れてしまいます。
何でも「気楽」に考えましょう。落ち着いている人は、人に安心感を与えますよ。

 

3. 「でも・・・」はやめましょう。

人が何かをあなたに提案したとします。例えば
「こういう面白いことがあるけど、あなたもしてみませんか?」

心配性な人は

でも、主人が・・・
でも、子供が・・・
でも、姑が・・・
でも、失敗したら恥ずかしいし・・・
でも、時間がないし・・・

と言います。

「でも」を最初にもってくると後に続くのはネガティブな言葉と決まっています。「でも」はネガティブな言葉を次に持ってくる接続詞なんですよね。なので、「でも」ではなくて「それなら」に変えてみて下さい。ポジティブになります。人があなたに何かを提案した時、

「それなら面白そうですね !」
「それならできそうですね!」
「それなら、失敗しても他の方法でできそうですね!」

と言ってみましょう !

 

4. 運動をする

運動をしない人は、憂鬱になりやすいという研究結果が出ています。
何故、運動が心配性に効くのかというと、30分運動するだけで「β-エンドルフィン」「ドーパミン」などの考え方をポジティブにしてくれるホルモンが出るからです。

 

心配性は、自分が作り出したもので、病気ではないので、自分の気持ちの持ち方次第で克服することはできますよ!

 

 

 

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