内臓脂肪は認知症のリスクが高くなる!

あなたの体脂肪率は何パーセントですか?

体脂肪率とは、内臓脂肪と皮下脂肪の合計値のことです。

あなたの内臓脂肪率の数値は?

(内臓脂肪率を測るには特別な機種で測ってください)

 

内臓脂肪を知るための目安としては、あなたのお腹をつまんでみて、あまりつまめないのに体脂肪率が高いなら、あなたは内臓脂肪率が高いということになります。

体脂肪率は男性なら10%以下が理想で、女性なら22~23%以下が理想と言われています。しかし、すっきりスリムな感じを望むなら、20%以下ですね。

まずは、体脂肪率を測ったり、内臓脂肪を測定してからこのページを読んでみて下さい。もしかしたら、あなたが病気になる確率が見えてくるかもしれません。

 

 

りんご型の体形の人は内臓脂肪が多い傾向であるのでより危険です。また洋なし型の人は、皮下脂肪が多いのでなかなか脂肪は減りにくいですが、比較的健康上では問題が少ないです。

 

基本的に脂肪細胞というのは私達のエネルギーである「糖」の貯蔵庫なので、とても大切なものです。

 

原始人時代でもそうですが、「糖」は貴重な栄養素でした。
原始人時代の人々は、糖を多めに摂れた時、その糖を「食糧が無くなった時」のために脂肪として脂肪細胞に溜め込んでいたのです。

 

ただ、今の現代社会では、どこを見ても糖質だらけですよね。
それも24時間「糖」は欲しければ手に入ります。

 

そのせいで、今の私達は糖質の摂りすぎで脂肪細胞がどんどん膨らんでいき、肥満になりやすくて悩んでいるのです。

 

過剰な糖質を摂っていると、脂肪が心臓、肝臓、膵臓、腎臓などの臓器の周りについてきます。これが内臓脂肪と言われているものですよね。

 

体の中の内臓に脂肪がついていると、体内を攻撃せよ ! という信号をだし、体内炎症を促進します。
そうなると、炎症誘発性科学物質と言われる「サイトカイン」が出てしまいます。

 

「サイトカイン」が出るようになると、免疫に対してより過剰に働けというように命令して、それが結果的に臓器の炎症を促進させてしまいます。
やはり内臓脂肪は、危険なものなのです。

 

では、何故体は内臓脂肪を付けるのでしょうか ?
それは、糖が余りすぎてしまい、最終的に保管する場所がないから臓器にでも保管するしか無くなるからです。そうすると、体の中は炎症体質になってしまって、体の中の臓器、そしてにまで影響を与えてしまいます。

 

ここで面白い研究結果があるのですが・・・

2004年にカリフォルニア大学とミシガン大学のチームでウエストとヒップの数値の比率を調べて脳内の構造を調べてみました。

 

これはどういう意味があるのかというと、脳とウエストのサイズは関係があるのかどうかということを知るための研究です。
研究結果では、お腹が太い人ほど脳の記憶器官である海馬が小さかった」という研究結果が出たそうです。

 

海馬が小さくなるということは、記憶力が無くなるということですので
やはり肥満の人は認知症になりやすかったり、脳内のトラブルが起きやすいということなのです。

 

人間は、脂肪が過剰についてしまうと、サイトカインを出し、それが関節痛臓器の炎症を起こし、また免疫の過剰反応によって自己免疫疾患も起こし、さらに脳まで到達すると脳内炎症が起き、アルツハイマー認知症のリスクが高くなるということです。

 

これを予防するには、内臓を減らすために適度な運動をし、糖質制限をするのが一番です。

今、内臓脂肪がついてる人も、将来つきそうな人も正しい食事をすれば大丈夫です。

今からでも気を付けて下さいね。

 

 

i32nfwwr_ywwqmz1480390263_1480390985

コメントを残す

このページの先頭へ