遺伝子組み換え作物は農薬を売るために作られた !

 

遺伝子組み換え作物の目的は何なのか知っていますか?

 
よく人に尋ねるてみると

「今までより良い質の食品ができる」
「強い作物ができるので食糧難を免れる」
「最先端の技術で育った最高の食べ物」

と答える人がいます。

 
でも、遺伝子組み換えって安全なの?という疑問も少し持っているみたいです。

 
遺伝子組み換え食物を作った最大のメーカーは「モンサント」という会社です。

 

 

この会社はもともと科学薬品のメーカーでケミカルを作っていました。
そして農薬を作る会社で有名だったわけです。

 

 
昔、ベトナム戦争がありましたよね。
その時に、アメリカ側が敵であるソレンの軍隊を見つけやすくするために、ジャングルの草を全部枯れさせて視界ををよくしました。

 
そして、その時使った枯葉剤というのを被ったベトナム人の人々の中に、多くの奇形児が生まれてしまいました。

 

ベトちゃんドクちゃんという子供たちの名前は有名ですよね。
その枯葉剤のメーカー「モンサント」だったわけです。

 

 

そのモンサント社が1970年代に除草剤を作りました。

その農薬の名前を「ラウンドアップ」と言います。
成分はグリホサートという発がん性が認められているものです。

 

 

この農薬は、ものすごい大反響で売れに売れました。

必要のない雑草がどんどん枯れるので、便利だからです。

 

 

しかし、モンサントは当時大きな問題を抱えていました。
特許というのは20年がリミットだからです。
1970年に発売されたラウンドアップは1990年に特許が切れるということになります。
特許が切れてしまうと、同じ成分で他社が同じような商品を作り出すのです。

 

 

そこで考えたのが、遺伝子組み換え作物でした。
何をしたかというとある特定の農薬(ラウンドアップ)に耐性を持つ作物(遺伝子組み換え作物)を作ればいいと考えたのです。

 
どういうことかというと、まず、畑には雑草が生えますよね。
それをラウンドアップで枯らすのですが、そのラウンドアップを撒いても枯れない作物の種を開発したということです。

 

 

除草剤を撒いても遺伝子組み換え作物なら枯れずに雑草だけが枯れるのですからとても楽ちんですよね。

 

 

何のために遺伝子組み換え作物を作ったのか?
その答えは「農薬を売るために作られた」ということです。
遺伝子組み換えの種と農薬はいつでもセットなのです。

この種が売れ続ける限り、農薬は売れ続けます。

 
今のモンサントのラウンドアップの売り上げを支えているのは遺伝子組み換え作物の種です。

 
アメリカの小麦粉、とうもろこし、じゃがいもの90%は遺伝子組み換え作物です。
90%はモンサントのラウンドアップが撒かれて作られています。

 

 

ベトナム戦争の時に、多くの奇形児を作った枯葉剤を使ったモンサントラウンドアップを撒いた畑で作られた作物。

怖くないですか?

これが日本でも色々なものに使われていますよ。
表示義務のないものもありますし。

 

 

世界で日本人が一番遺伝子組み換え作物を食べているという事実があるにも関わらず、その事実も知らない日本はこの問題に対して意識が薄いままです。

このままでいいのですか?

何故、こんなにも日本はガンが多いのでしょうか?

 

 

遺伝子組み換えが含まれている可能性のある食品

食用油、豆腐、豆乳、醤油、マーガリン、マヨネーズ、サラダ・ドレッシング、

ショートニング、グリセリン、乳化剤、乳製品、大豆タンパク質、
タンパク強化剤、アミノ酸、調味料、水産練製品、ソーセージ、麺類、
パン類、菓子類等

 

フライドポテト、ポテトチップス、シリアル、コーンスターチ(ビール、酒類)
ビール、酒類、水あめ、ブドウ糖(佃煮、ジャム、飲料、缶詰、ソルビット)

 

 

動物やにわとりの飼料にもとうもろこしや穀物が含まれています。
日本で表示義務があるのは、大豆、とうもろこし、ばれいしょ、菜種、綿実、アルファルファてん菜、パパイヤとこれを原料とする33種の加工食品だけです。

 

対象とならない遺伝子組み換えは表示しなくてもいいので知らない間に食べてしまうという可能性があります。

 

日本はこの8種類以外の農作物は、「遺伝子組み換えでない」という表示を禁止しているのです。

 

なぜ日本の遺伝子組み換え食品表示はここまで甘いのか?

それは、日本は世界で最大級の遺伝子組み換え輸入大国である現実を隠すためです。

 

もし、厳格な食品表示をしてしまえば多くが遺伝子組み換え食品として表示されることになり、消費者の反発を生むことになるからでしょうね。

 

 

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