騙されるな !植物性たんぱくはカサ増し食品!

この間、たまたま加工食品の卸をされている知人に会ったのですが、その人の会社は、かなり大手のレストランチェーンや遊園地などに加工食品を卸しているらしいです。

 

だから大量に作った食品を販売していくことになるのですが、その卸の仕事をしている知人は、とても健康志向でお昼には家庭で作った弁当を持っていき、残業のある時もお弁当を持参する人なので実際に自分が売ってるものが出来上がってきて、原材料を見たときに「自分はこんなのものを売っているんだー」と思い、自分の仕事がほとほといやになるそうです。

 

自分は良いものばかり食べているのに、ほかの人には最悪のものを売っている自分が許せないので、もうしばらくしたら辞めるつもりだとおっしゃっていました。

 

やっぱり添加物の恐ろしさを知っていると、本当に外食することも怖くてできないと言われてました。ただ温めるだけで出来上がる食品などは、保存料、着色料、香料、人工甘味料などを色々添加して、私たちに美味しいと思わせています。

 

企業というのは、やはり儲からないといけないので、いかに低コストでできるかというのが勝負です。そうなると、質の良いものなんて使ってられないのです。

文明堂

例えば、シンプルなケーキワッフルカステラもそうですが、基本、小麦粉、砂糖、卵、牛乳で作るものですよね。ところが、時々「植物たんぱく」を入れているメーカーがあります。

 

なぜ、そういうものを入れるのかというと、かさが増えるからです。植物たんぱくは何から作られるかというと、大豆やコーンです。しかも遺伝子組み換えです。

 

消費者側からすると「こんなに大きなカステラが200円?」となって喜ぶのかもしれませんが、高級なカステラ屋さんである「文明堂さん」ですと、裏を見るとシンプルに小麦粉、卵、砂糖だけだったりします。しかし京都の有名店の宇治抹茶のロールケーキなどは、裏を見ると添加物だらけだったりします。

 

駅にあるお土産やさなんかもひどいものですよね。恐ろしくて食べられません。食べる気が失せてしまいます。その企業は良心的なのかどうかは、裏の原材料をみればすぐにわかりますね。

 

大豆からできる「植物性たんぱく質」はどうやって作られるの?

抽出の方法は色々ありますが、よく使われる大豆の植物性タンパクの作り方は、溶媒を使って油を溶かし出して取り除きます。

大豆はこう見えても脂質が21.4%もありますので、これを取り除けば40%以上はタンパク質となります。

 

ちなみに、油は取り除かれた後、大豆油としてサラダ油の原料になります。ということは・・・。この方法で作られた植物性タンパクは、「脱脂大豆」であり、油粕なのです。

大豆たんぱく

まぁ世間では、メリットもたくさんあると言われていますが、皆さんはどのように感じられるでしょうか?

例えば・・・

1  安い

ひき肉に混ぜて安くカサ増ししてウインナーやハンバーグを作ることができます。しかも、肉は、焼くと縮みますが、大豆たんぱくは縮まないのです。(味つけに添加物が必要となる)

ハンバーグ大豆

2  カロリーが低い

脂分を抜かれているのでカロリーを低く抑えられます。(カロリーはダイエットに関係ない事実を知っているのか)

 

3  血中コレステロール値を下げやすい

植物なので、コレステロールが含まれていません。(最近では、コレステロールは高い方が長生きだという研究結果がでています)

 

4  肉と食感がよく似ている

ミンチと混ぜてもほとんど肉と見分けがつかないそうです。添加物で味と香りをつけてしまえば、肉として食べられます。(これがメリットと言えるのか?提供する側の勝手な意見です)

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これらの大豆植物たんぱくの特性を生かして、ハンバーグ、ウインナーソーセージ、餃子、肉団子などに使われています。安価なものにはほとんど入っております。

 

混ぜ物は企業の儲けるための作戦であって、消費者には何のメリットもありません。でも、色々な事情があって混ぜ物をしている安いものしか買えない人には、助かるかもしれませんので、企業側は、混ぜ物をしていることを消費者側に伝え、納得して買って頂くようにしないといけないのではないでしょうか?

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